最近のポコタンの伸びが著しく、先生もびっくりしてたよ。
幼稚園に来て、優柊が、It is rainingと先生に説明してきたわって
言われた。もしかしたら、私たちが思っている以上に英語を
理解しているのかもしれないよって言われた。
--------------------------------
ここにきて一気に伸び始めたらしいポコタンである。
元々テレビなどはすべて英語で育ってきた輪が子達であるが、やっぱり自分の意思を言葉で伝えることが出来るようになるのはうれしいこと。
ここで階段を一段上がってしまえばゼロに戻ることはない。
後ちょっとがんばってほしいな。
パパとしてはさびしいので早く帰ってきてほしいところなんだが、せっかくのチャンスである。
ピコタンに比べてポコタンの英語教育はあんまり出来ていなかったから、ここでがんばってもらわねば。
年齢的にも今回が最後のチャンスだし。
なにより、カナダで英語を学ぶなら非常に自然に学ぶことが出来る。
回りはみんな英語なんだから。
これなら疑問も減った暮れもない。
『子供がかわいそう』なんて言葉も出て着やしない。
なんといっても、英語が出来ないと周りの子供と遊べないんだからさ。
『かわいそう』と言って英語を教えないなら、ポコタンはずっと一人なんだよ。
だからポコタンのために英語を教えてあげないといけない
また、ここで英語を覚えないと絶対音感として発音が身につかないので、親としては我慢のしどころですよ。
今のポコタンの周りには幼児教育をやっている子が多いので、日本みたいに「子供がかわいそう」なんて無駄な攻撃がないのがよいですね
ガンバレ!ポコタン!!
PR