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カナダからのメール

放射能を避けるためカナダに避難していた家族が帰ってきました。今はみんなで仲良く暮らしています。

03/15

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11/12

Sat

2011

腹がへってたまらん!

って感じの銀行です



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11/12

Sat

2011

先日、地元のスーパーで見かけた商札です

ちょっと間違えちゃったのね・・・・





ソウルもっこり・・・

韓流ファンのオバチャマにはたまらん響きです(笑)

今日買い物に行ったら、ちゃんとマッコリになおしてありました!

11/04

Fri

2011

帰国が10/20
幼稚園の入園手続きがいっせいに11/1なのです。

パパはそんな事最初っから知らないし、ママは忘れていた


ってなわけでこの数日間、非常にあせって幼稚園探しに没頭しました。
元々はピコタンの幼稚園に入れるつもりだったんだけど、引っ越したために遠くて通えなくなったんです。
で、あわてて調べて候補を絞ったんですが、どこもイマイチ・・・・

ママはポコタンの個性を大事にするために『のびのび』育ててくれる近場の幼稚園を希望。

でもね、『のびのび』って、結局何も教えないってこと。

ピコタンと違ってポコタンにはあまり教えてないから、『それじゃちょっと』とパパは思った。
しかも、無理やり教えると反抗するピコタンと違い、素直に覚えてくれるポコタンだから大丈夫!

っとママと相談して、教育系の幼稚園を捜すことにした

近場によさそうな幼稚園はあるんだけど、大人気すぎて願書がもらえない。
プレ幼稚園から参加しているか、兄弟が通っていた子じゃないと願書をもらえないとことなので、ポコタンには無理。
で、ほかを捜したんだけどどこも後一歩なんだ

一番勉強系の幼稚園は高圧線の鉄塔の真下なのでちょっとパス
(もし地震で切れたら大変だし、電磁波を浴びまくるのもいやだ)
もう一箇所のカトリック系は厳しすぎる

で、仕方がないのでダメ元で大人気幼稚園をあたってみることにした(ママが)


最初のうちは何度も『定員いっぱいだからほかの幼稚園を探してください』って言われたんだけど、どうしてもっって粘りに粘って、どうにか願書をもらいました。

定員オーバーでずいぶん断ったらしいんですが、がんばってみるもんです・・・
断られた人たち、ごめんなさい

きっと運転免許更新と同じで、半年間カナダに行っていて日本にいなかったからポッと来たのに特例で入れてくれたんじゃないかしら??

で、試験当日
日本語の離せないポコタン
大丈夫かな?

って心配しましたが、無事合格!

でもね
『入園までに日本語を話せるようにしておいてください』って釘を刺されちゃいました
そりゃそうだ(笑)

みんなプレ幼稚園なんかで顔見知りみたいなので、突然入園してしまったポコタンに周りのママたちからいろいろ言われちゃいそうですが、そこはママにがんばってもらおう!

なんにしてもよかった、よかった・・・

11/04

Fri

2011

ポコタンがカナダで履いていた靴の裏です

ピコタンのも同じくらいの穴が開いていました
これで二足目だそうです
最初のも穴があくまで歩いたそうな・・・

どれだけ歩いたんだ!!!

考えるだけでも恐ろしい
どうりで強烈に体力が有り余っているわけだ。。。

本邦初公開ピコポンで~す


そして、大事な大事なポコタンは

取り扱い注意なんですね~
(ねぼけて自分で貼っていた)

11/04

Fri

2011

ようやく飾りたかったピコタンの絵を荷物の山の中から発掘しました!
ついでに、絵にあわせてフレームも買ってきました。

廊下ギャラリー『ピコポン』に飾った姿です



いい感じですねぇ!
パパも絵を描くんですが(前回の正面に飾ってあった絵はパパ画です)この絵には『かなわん!』って思いました。
『いい絵を描こう』とか余分なことを考えない子供の絵にはかないませんよ。

なにせ、これですから・・・

成長するにしたがって、この自由な感性はなくなってしまうんですねぇ
それは、きれいな絵を描こうって考えちゃうからなんです
もったいないです、本当に
でも、無理なんですよね

なので、画家には???の人がいっぱいいるんです
?のほうが余分なことを考えずに、感性だけで描けますからね

ちなみに前回壁に掛けてあったパパの絵です


どうしても技巧に走ってしまうパパの絵は、見たとおりに描くのがコツ。
「水は青」とか「影は黒」
ではないんです。
題材をよく見ればわかります。
影は絶対に黒ではないんです!

中途半端な先入観を捨てて見ないとわかりません・・・

しかし、あまりに再現にこだわってしまうと、『わざわざ絵で描かなくっても写真で十分だろう!』ってて自分でも思います・・・
なので、わざと色の制限のある色鉛筆で描いているんです。
背景を白くしたり、わざろタッチを強調したりしてして写真にはない味を出そうともがいているんですね。
絵の具だとで自由に色を作れるので、やりすぎると本当に写真のコピーになっちゃうんですよ。
それじゃ、わざわざ描く意味がない
ま、家のリフォームも含め、細密なのがパパの持ち味でもあるんですがね・・・

(ちなみに、モデルはパパ@真剣にクライミングの真最中です)



だから、子供の絵の展覧会に行くと、毎回心底打ちのめされちゃうんです。
だれ一人として『見たとおりになんて描いていない・・・』
知識もテクニックもないから、感じたままに描いているんです。
空が紫でも、太陽が二個でも、指が8本あったってOKなんです

平気でそんな絵が書ける
それがすごい!


『これは俺には絶対に描けねぇ~』って思いますよ
ほんと、かなわない・・・


ついでにもう一枚、こんなのも



近いうちに、「これらの絵を真似して描いてみようと思います。
そうしたらパパの絵も進歩するかな???



しかし
かわいそうだから、急いでポコタンの絵も飾ってあげなきゃね(笑)


でもね、家庭内ギャラリーはお勧めですよ、本当に
自分の絵がこうやってきれいに展示されるのって子供にとっては本当にうれしいですから、『描こう!』って意欲が増します!
百回『うまい』ってほめるよりもずっとずっと効果がありますよ。

スポットライトをつけるだけ
本当に簡単なんですから、これを見た方はぜひやってみてください!!!

無理なら、子供の絵をフレームに入れて飾ってあげるだけでも喜びますから、ぜひやってみてください!

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